2009年11月22日日曜日

Miya Farang(ミヤ ファラン:白人の嫁)

 Bangkokのファランの嫁とPattayaのファランの嫁は、まるでタイプが違う。
Bangkokのファランの嫁
(1)ともかく真っ黒
(2)後ろ姿のスタイルはとてもよい
(3)顔は原人系もしくは類人猿系もしくは我々と違うDNAを持った人
(4)平気で人に迷惑をかける(日本人の嫁も同じ傾向)
(5)体中に金をまとっている

Pattayaのファランの嫁
(1)程良い小麦色か黄色
(2)どこから見てもスタイルはとてもよい
(3)顔も日本人から見てもきれいな人が大半
(4)物事を知っていて、人に迷惑かけることはまるで無い
(5)質素である

想定
Bangkokに住むファランは自国企業に在籍していて、タイに3~5年の任期で駐在として来ている人が大半である。
よって、彼らの嫁の条件はBarBeer等のLadyと一定の期間だけ契約して、ともかう楽しく過ごせる相手であれば良いのであろう。当然期間契約なので籍を入れる人はほとんど居ない。
生活に必要な問題は会社が解決してくれるので、下手な知識は無い方が都合が良いのである。

Pattayaに居るファランは観光客か永住している人が大半である。
よって、生活のTakeCareが出来て(物事を知っている)生涯を一緒に暮らせることを条件に嫁を探す。もちろん籍も入れる。
その条件を満たす人を探す方法は、大半が知り合いの紹介である。
多くの嫁は、大学卒業をしていてそこそこの企業への就職経験があり、親戚がファランと結婚している、という感じである。

ただ上記の想定で、解決できないのは見かけの問題である。
その答えは、きっとハリウッドのスターは日本人が見てもきれいである。
ファランもやっぱ一生住む相手は日本人と同じ美的感覚のきれいな人を好むのであろう。

勝手な想定で申し訳ない

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