2010年8月12日木曜日

AhaanChao2(アハーン・チャオ:朝食2)

EnglishBreakFastの問題点は、新鮮な野菜が無いことである。
タイの飯も意外と新鮮な野菜は少なく、タイ人はフルーツかナームプリックという生の野菜に臭い物をつけて食べてビタミン補給をしている。
心はファラン化したタイ人でも、体は日本人の血が流れている。
生野菜が食いたい。

そこで見つけたのが、Pattaya市内のHotelの朝食である。
外来でも100Baht前後で朝食Buffet食べれるHotelが数件ある。
コーヒー、紅茶、いろんな種類のジュース、サラダ、洋食、中華、タイメシ、デザート
何を食べても、いくら食べても100baht前後である。

それを見つけてからは、週末の昼はHotelのBreakFastに行くことが多い。

現在の時点で3件見つけたが、
(1)PattayaCentralで海に向かい2ndRoadにぶつかる50mくらい手前の左側にあるホテル。
   クーラーが効いている場所とPoolサイド2ヶ所で食べれる。
   レストランのつくりの雰囲気は一番良いが、味はいまいち(コーヒーはOK)、客層がArab
   東欧が多いので人間的な雰囲気が暗い。  
   店員はいい感じ。

(2)LekHotel
   Poolサイドの屋根のあるOpenダイニングとPool脇で食事ができる。
   味はまーまー。マカロニサラダが美味い。
   客層は英語圏のFarangが大半なので、雰囲気は悪くない。遅めに行くと無くなった料理
   が補充されないので注意。
   Pool脇ではタバコが吸えるが屋根が無いので直射日光を浴びて自分がBBQになるので
   注意。

(3)ApexHotel
   コロニアルな雰囲気の屋内ダイニングとPool(めちゃ小さい)サイドのOpenテラスで食事
   ができる。
   味は、かなりGood。というか、500Baht級のBuffetの味である。タイ人向けの洋食味付
   けではなく、ファラン向けの味付けなので、甘くないし、マジに美味い。
   スパゲティー、トマトスープ、チャーハン、野菜炒め、カスタードプディング、コーヒー、何
   をとっても文句なしである。コールスローサラダ、
   デザートのプディングとフルーツポンチは桁違いに美味い。
   客層は英語圏のFarangが大半なので、雰囲気は悪くない。料理はじゃんじゃん
   補充される。

   今のところこの3件がお勧めである。
   但し一番目は雰囲気がいいだけとサラダのドレッシングが美味いだけ。
   どこも朝から13:00までやってるので、昼飯として食うのにいいであろう。
   もちろん私は昼近くにいつも行っている。
  

AhaanChao(アハーン・チャオ:朝食)

私は洋食が好きである。それとコーヒー。
日本にいても米よりパンを好んで食べるし、バターくさい物を好んで食べる。
平日は時間の関係で、タイ飯を食するのが大半であるが、その分週末は洋食を食べる。
と言ってもステーキやスパゲティーとかはあんまりおいしいものが無いので(性格には旨い物もあるがいい値段するし、それだけでは飽きる)、ブレックファーストを休日は食べに行く。
この周辺はEnglandの本拠地なので、EnglishBreakFastを出してくれる店が大半である。
コンチネンタルBFはコーヒー、ジュース、パン、程度なので物足りない。
アメリカンBFはこれに卵とベーコンかハムがつく。
イングリッシュBFはさらにソーセージ、煮豆、焼きトマト、マッシュルームソテー等がつきゴージャスである。場所によってはコーンフレークまで付いてくる。
めちゃくちゃなボリュームである。さすが家庭内食文化のイギリスだなと感心する。
この村ではこのイングリッシュBFが100Baht(270円)程度で食べれる。
しかし、私は朝食は食べない生活である。
それでも、BFが食べれるのは、この村のBFはAll Day BreakFastと呼ばれ、一日中BFが食べれるのである。
よって、夜22:00くらいに夕飯を食べに出かけ「EnglishBreakFast、コーヒーで!!」てなオーダーができちゃうのである。
朝飯を食わないBreakFast好きにはもってこいの場所である。

2010年7月18日日曜日

Chua Khon Yipun Dee Khwaa(チュア・コン・イープン・ディー・クワー:日本人を信じた方がいいな)

 先日BangkokからPattayaへのバスの中で、隣に粋の良いファランのお兄ちゃんが座っていた。
 バスに乗るなり、隣のお姉さんににじり寄って(2人は他人同士)、がんがん話しかけていたので、自分なりのパターンマッチング的にすぐにイタリア系だと分かった。

 眠かったので寝ようとしていたら、彼が私に話しかけてきた。
発音聞いてやっぱイタリア人だと確信した。
彼は初めてのPattayaらしく、どこに何があるか分からない。
どこに行けば楽しめるか教えてくれとのことだった。
とりあえず、初心者が来てすぐ楽しめそうな場所を教えてあげて、そのあと世間話を1時間くらいして、最後にそこの場所への行き方を説明した。と言っても「このバス終点で降りて、そこにソンテウ(トラックを改造した乗り合いバス)にのれば30Bahtでいける」程度である。

 その後私は寝てしまったのだが、終点で気が付くと彼は後ろの席に移動して、タイ人と話をしていたようである。
終点で降りると、彼も一緒に話をしていたタイ人とバスを降りてきた。
タイ人はオートバイタクシーでその場所まで行かせようとしたみたい、オートバイのに所に彼を連れて行った。
しかし、彼はそのタイ人を振り切り、私のところに来て「どのソンテウに乗ればいいか教えてくれ」とイタリア人独特の心配な時の心細い目で私にすがった。
問題ないので、乗り合いソンテウに案内し、値段の確認と、彼をXXXXで降ろしてくれと運転手に頼み、彼をソンテウに乗せた。彼は本当に安心しきった目つきで、私に「グラッチェ」と手を振ってくれた。

なぜタイ人が3倍も掛かり、荷物を山ほど持った彼にすわり心地の悪いオートバイタクシーを薦めたかは不明だが、イタリア人の若者はこの数日でタイ人特有の間違った方向の親切に酷い目にあってきたのであろう。

日本人を信じた方がいいな。そう体が反応したのであろう。

2010年7月4日日曜日

7-11 Tee Singapore(7-11・ティー・シンガポール:シンガポールの7-11)

 少し時間が戻ってしまうが、5月にビジネスビサ取得のために、シンガポールに3日ほど滞在した。
日本とタイでは7-11のポジションは殆ど同じと思ってよい。
つまり殆ど定価で売っていて、24時間便利に使えて、ATMもある便利なところである。
日本では定価と言う言葉を使うがPattayaでは定価のことを7価格と呼んでいる。
つまり、安定した価格なのである。日本と同じである。(勿論たまに安売り品もある)

シンガポ-ルでコーラを買おうと思い、7-11に入った。缶コーラに2$位の値段が付いていた。120円くらいである。日本と同じ価格である。他の物もみんなやけに高い。
あれれ、4年ぶりにシンガポール来たけどこんなに物価上がったの?
7-11を定価の指標と思っている私には7-11のコーラの値段でその国の物価を図る癖が付いている。
なんか急に白けてしまい、コーラは買わずに店を出てしまった。

 どうしても納得がいかず、近くのISETANデパートの中の食品売り場に行ってみた。
コーラが1$位(60円)の値段で売っている。ものすごく納得がいく。シンガポールの物価はそんなところのはずである。
他の物も普通にみんな安い。

思い起こすと、シンガポールで何箇所か7-11を覗いたが、どの店も全然客が居ない。
これで納得である。シンガポールの7-11はシンガポール経済と何のリンクも取っていないかなり駄目な組織のようである。
しかし、なんでこんなこと本部が許してるのか見当が付かない。
本部がこんな事許すはずはないと思うのであるが。

それとも実は私が見たのは7-11ではなくて7-ll(セブンーエルエル)だったのかな?

ミステリアス・シンガポールである

Mai Pliean Loko Dee(マイ・プリィアン・ロコ・ディー:変わらないから良い)

ここの村に尋ねてきてくれる人の多くが、ここを大変好きになってくれる。
特に数日過ごした人は、リピートしてくれる人が大変多い。

ふと昨日その理由をオートバイを運転中に気が付いたので、忘れないうちに書き下ろしておこう。

マイミクのアルカスさん夫妻が昨年1週間くらい遊びに来てくれて、私の家で一緒に過ごした。
また、タイバカのLogでも紹介したAlさんも奥さんと子供を連れて毎日のようにこの村を訪ねてくれた。
それにBangkokでは連日ディスコ狂いの26歳のタイ人の妹もPattayaに来るとこの村を出ない。

2人の奥さん+妹の意見がまるっきり同じなので、私は以前びっくりしたことがある。
3人ともこの村が懐かしさを持っていてとても居心地が良いと言う。

オートバイで野菜やアイスクリームを売りに来たり、バーミー(タイラーメン)や物干し竿も売りに来る。それぞれに決まり文句やテーマソングがあるので、なれると何を売りに来たのか声を聞くだけで解る。

お互いの国(日本と韓国とタイ)は違っても、同じ懐かしさを(経験)をここの村で共有できている。
逆に言うと、日本も韓国もBangkokも昔はこの状況が存在していたが、今はこの状況が無くなってしまっていると言う事である。そしてその状況が良かったということである。
だから懐かしいと言う言葉が繰り返されるわけである。

じゃー、日本も韓国もBangkokも変わってしまったのに、なんでここは変わらないのかと言うのがいつも頭の片隅に有った事である。昨日夕方の薄暗い中、オートバイを運転中に、前のバイクが赤色等もブレーキランプも電気と言う電気が全て壊れていて、その存在に気が付かず、危うくカマを掘りそうになった。後ろに座っていた彼女に「何で電気壊れてるのに直さないんだろう?危ないよな」と問いかけたところ「古いからしょうがないでしょ」とカウンターを返された。
日本では古いからと言う理由で公道を走る交通機関の整備不良は絶対に許されないのであるが、ここは違うと言うのである。ボロボロの車が走っていることは昔から知っていたが(誰でも知ってる)、なんでそれを代えないかということを深く考えたことが無かった。
単にお金が無いだけとしか理解していなかったのである。
でもそれだけの理由ではないことに気が付いた。
古いものはその機能の一部を失うが、使える機能があるうちは使い続けることが前提なのである。
つまり、古いからとか不便だからと言う理由で、ここでは物が代わる事は無いのである。
物はかならず古くなっていく、古くなれば一部の機能が失われることもある、でもそんなことは当たり前なんだから、気にすることないし、古くなったものを否定する理由は何処にも無いでしょう。という意味が「古いからしょうがないでしょ」と言う言葉の中に凝縮されていた気がする。
もっと解釈すると、事実が絶対と言うことである。

よって、懐かしいものが今でもいっぱいここには残っているのであろう。

アルカスさんの奥さん、ALの奥さん、この「懐かしさ」に関する考察はどうでしょうね?

Ko Khon Isaan glap khon Rusia(コ・コンイサーン・ガップ・コン・ルシア:イサーン人とロシア人だから)

 バスの通勤でBangkok往復を繰り返していて、新しいパターンを発見した。
Pattaya、<->Bangkok間の高速バスは全指定なのであるが、必ず誰かの席に別の人が座っていて、揉めている。毎回揉めている。
チケットにはちゃんと自分の座席番号が書いてあるにもかかわらず揉めている。
 他人の席に好き勝手に座っている駄目な奴は100%イサーン人かロシア人(東欧含む)である。
座席指定だと気が付かないで座っているのであれば、同情の余地は十分あるのであるが、彼らは指定先だとちゃんと知っていて、本来の自分の席もちゃんとチェックしてある。
揉めて係員が来ると、彼らはこれまた100%直ぐに自分の本来の席に直行するのである。
 ちょっと考えれば直ぐ解ることだと思う。勝手に座っても指定先なんだから、直ぐに移動させられると言うことを。
それでも勝手に座ってる。イサーン人はタイの中でも最も先を考えられない人種であることは8年位前から見抜いていたが、ロシア人もそうだとは思いもしなかった。しかし事実は事実である。
結局イサーンとロシアはあんまり先のこと考えない人種仲間ということで自分は整理した。
イーサンとロシアが同じパターンとは驚きであった。

2010年6月6日日曜日

Baa Muan Thai(バー・ムアンタイ:タイバカ)

私の周りに私を含め4人の日本人のタイバカがいる。
残念なことに私以外は3名とも日本在住である。
それでも年に何度も仕事を無理やり調整して来るわけであるから、バカと言ってよいであろう。
というか、タイバカである。
それでも、年に何度も訪タイしてくるタイ好きの日本人は多い。
じゃー、何が違うのかである。
(1)Pdai
 彼との付き合いは12年を越す、そして私のタイの歴史と彼のタイの歴史はほぼ時間的にイコールである。一緒にタイ語学校も通った。
現在彼は日本に滞在中であるが、年に何度もそれも3日間だけみたいな感じでもタイに来てしまう。彼曰く「私はタイ人を尊敬している」だそうである。ここまでもまだ同じ人はいっぱいいるであろう。
そして彼の最大のタイバカな理由は、彼の夢である。
彼はJyakayan(自転車)が大好きである。日本でも週末の2日で800Kmとか走破するのである。昨年一番暑い時期にタイに来てBangkokからチャン島まで自転車で走破している。
もちろん途中で脱水症状に陥り、死に掛けてることは言うまでもない。
しかも彼の年齢は私と同じ50である。彼はタイ人から直ぐに愛され、尊敬されるタイプである。なぜなら彼の顔も肌の色もタイ人と同じであるからである。タイ人が見ても「タイ人でしょう」と言わせるくらいである。そして、読み書きもできる。でも問題は話はあまりできない。話すと直ぐにタイ人じゃない事はばれる。そこが愛されるところである。
そして彼の夢であるが、「再度自転車でタイに降り立ち、空港からまっすぐPattayaの私の村まで直行し、村にあるBarにボロボロの体を引きずって入って行き、何も言わず真っ直ぐジングルベルに向かい、その鐘を鳴らして、その場で気を失う。」だそうである。
タイ人からは間違いなく英雄の称号を与えられるだろ。しかし実際はただのバカなのである。

(ジングルベルとは、ThaiのBarには殆どカウンターの上にジングルベルが在り、客がそれを鳴らすと、その場に居るお客さん全員と店の従業員全員に奢ると言うルールである。)

(2)Masa
 年齢は一回り以上下なのであるが、若いながらに気合を入れて集中してタイに滞在する。
目的は彼にとって完璧な天使を探すことなのであろう。明るい部と暗い部の1日2部構成でBangkok、Pattayaで集中して探し物をしている。無駄金は使わない!!と言う感じである。
私から見れば「うわー、この子天使ジャン、もうこの子でGoalなんじゃないの?」と思っても
そこで断念は決してしない。120%を目指しているのである。
ここまでもまだ同じ人はいっぱいいるであろう。
問題はここからである。彼はこれだけの鉄の精神を持ちながらも、タイ人をものすごく理解し愛していると言っても良いであろう。
私の村では彼の目的を果たすことは不可能に近いのであるが、と言うか不可能である。
でも、私の妹の居る店に一緒に来てくれて、彼も本当に兄貴になったかのように私の妹を理解しかわいがってくれるのである。そして彼にとっては無駄な時間であろうとも、私や妹の遊びに付き合ってくれるのである。私への遠慮と言うわけではなく、それで幸せも感じてくれている。
普段の行動からは予想もつかない、真の優しさと、タイ人に対する敬愛がある人物である。
その優しさのため、私の知り合いのタイ人で彼を嫌うものは一人も居ない。いや、みんな彼を愛している。でも彼は天使を探す道を外れることはない。あーー、バカである。

(3)AL(アル)
 ALとはもう15年の付き合いになる、Pdai同様ダメダメ50歳トリオの中心的存在でもある。
彼も天使を探している。大きな病気になってしまったのであるが、昨年からタイ活動を見事に復帰させている。ここまでなら沢山見たことがある。問題は家族も一緒に連れてきておきながら、夜遊びに出る。ここまでも沢山居る。しかも夜遊びに出て家族の待つホテルには戻らず、Pdaiのアパートにず~~~~っと泊り込んで、朝帰りをしているのである。そして、家族を怒らせることも無く、家族サービスをこなせている。健全な肉体であれば可能かもしれないが、まるで健全な肉体ではない。
そして、彼のもっとも特異な点は、天使を探していることは間違いないのであるが、それを自分のものにしようと言う俗物ではない、目的は1点で「天使を自分の目で見てみたい」という壮大の夢の持ち主なのである。客観的に自分が天使と思えるということは、本当の天使を見つけると言うことに他ならない。でもきっと見つかるであろう。
タイには紛れもない天使がまだ存在しているはずであるから。
たったそれだけのことなのかもしれないが、それは人生の時間を全てそれに費やしていることに等しい。でも無ければ天使は見つからないのである。
彼がタイ人から愛される理由の最大点は、なんでも平気でタイ料理を出されるがままに「美味い!!」と言ってたいらげられるところであろう。
これはすごいことだと思う。できそうで意外とできないことである。というか在り得ない。
どう考えてもバカである。バカとしか形容できる言葉を私は知らない。

バー・ムアンタイと題したが、タイ的にはキー・ムアンタイの方が正解であろう。
自称タイバカは沢山居るし、タイ人の友達を持っている人も沢山居る。
私のタイバカの定義は一つである。「タイ人に愛されている」ここに尽きる。